合同会社アマデウス

About us

はじめての方へ

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About us

アマデウスが目指すもの

私たち合同会社アマデウスは、「想いを届ける映像」と「業務を支える技術」の両軸で、お客様の課題解決に取り組んでいます。表現力と技術力。このふたつを同時に持ち合わせてこそ、本当に人の心に届くサービスが提供できると考えています。プロモーション動画ひとつとっても、目的や文脈を見極めた設計がなければ効果は半減します。私たちは、動画制作・システム開発・教育の三本柱を通じて、企業や個人が持つ魅力を最大限に引き出し、持続可能な成果へとつなげることを目指しています。

動画 × テクノロジーの融合力

映像と開発、それぞれのプロが集い“伝わる”を科学する。

アマデウスの最大の強みは、動画制作とプログラミングという一見異なる領域を高いレベルで両立していることです。社内には、映像クリエイターとシステムエンジニアが連携し合う体制が整っており、企業のブランディング動画と連動したアプリケーション、プロモーション動画に連動したWEBサイトなど、メディア横断的なプロジェクトが可能です。これにより、「ただかっこいい」だけでなく、「成果を出す」「動線まで設計された」動画やツールを提供することが可能です。

現場主義のシステム開発

実際に“使われる”ためのアプリ・WEBシステムを。

業務用アプリケーションやWEBサービスの開発において、最も重要なのは「実際に使われるかどうか」。アマデウスは、企業現場での実用性と運用後の効率性を最優先に考え、ヒアリングと設計に時間をかけて丁寧に開発を進めます。また、動画制作で培ったユーザー視点の演出力も、UI/UX設計に活かされています。カスタマイズ性の高いシステムを求めている企業様から、ローンチ後の保守運用まで任せたいと考えている方まで、安心してお任せいただけます。

未来をつくる教育 – スクール事業の理念

“売れるスキル”ではなく、“活かせるスキル”を教える。

アマデウスが運営するプログラミングスクールでは、現場で使える実践的なスキルを重視しています。ただコードが書ける人材ではなく、「課題を見つけ、解決できるエンジニア」を育てることが目標です。講師陣は現役の開発者であり、実務経験に基づいた指導が特徴。スクール卒業後には、実際の開発プロジェクトに参加できる仕組みも用意しており、就職や独立に直結する実力を育みます。教育も、プロの仕事のひとつです。

代表メッセージ – 鈴木雄喜より

“作る”ことがゴールではない。“届く・続く・広がる”が本質。

「作って終わり」ではなく、「成果を出し続ける」。それが、私たちアマデウスの根底にある考え方です。私はこれまで、動画・WEB制作・開発を通じて、さまざまな現場に立ち会ってきました。成功するプロジェクトには必ず共通点があります。それは、相手のことを真剣に考えていること。アマデウスでは、クライアント様の目的やビジョンを深く理解し、共に走るパートナーでありたいと考えています。ぜひ、あなたの夢や挑戦を聞かせてください。